2013-03-01

キャリィ オイル漏れ

スズキ・キャリィ、オイル漏れ修理です。

お客様の話によると、車両後方より漏れているとの事。

リフトアップして確認してみます。

 

デフミッドオイルシールからのオイル漏れです。(やっぱり・・・)

キャリィの、ここのオイルシールはオイル漏れを
起こしてしまうことが、多いです。

 

新品の部品と交換して、デフオイルを注入します。

試運転をして、漏れていないことを確認して作業終了です!

2012-11-19

ハイエース タイミングベルト交換

KDH200ハイエースタイミングベルト交換です。
ウォーターポンプも同時交換します。

まず運転席・シート下のパネルを取り外します。



タイミングベルトは、タイミングケースを外せば簡単に交換出来ます。



ここからが本番!
ウォーターポンプを交換するには、
エンジン前方のほとんどの部品を外さなければなりません。

ポンプと共締めでとまっているエアコンコンプレッサーを外し
邪魔にならないようにずらしておきます。

 

オルタネーターも下方へ。



その他、ファンベルトテンショナー・カムシャフトプーリーなどなどを外し
ウォーターポンプを外せる状態になります。



あとは、部品を交換し復元していきます。

最後に冷却水を入れ、エア抜きプラグを利用して
エア抜きをし、作業終了です!

2012-11-08

ワゴンRアイドリング不良

MC22SワゴンRアイドリング不良です。

エンジンの吹き上がりは問題ないのですが、
アイドリングが全く維持出来ません・・・。

チェックランプは点灯していないのですが、
念のため確認してみると、故障コードもなし。

ISCバルブが壊れてしまったようです。
ISCバルブ不良の場合、エンジンチェックは拾いません。

スロットルボディーについているISCバルブを取り外してみます。



突き出た状態で固定されています。
 


通常は写真のような状態です。

新品では結構な値段がするので、中古部品で対応します。

もう一つ恐れていた事が・・・。

ISCバルブのショートにより、エンジンコンピューターも
逝ってしまいました・・・。

こちらも新品だとめっちゃ高いので、中古部品と交換です。

交換後はアイドリングも調子良くなりました!

ちなみに、エンジンコンディショナーでISCを清掃してしまうと特にスズキ車の場合、
ショートしてしまう事があるので厳禁です。

2012-09-29

セルシオ タイミングベルト交換

セルシオUCF21タイミングベルト交換です。

ウォーターポンプも同時に交換します。

まず、ホース類・ファンベルト・ラジエーターなど取り外します。
この車両は、ハイドロリックギヤモータ付なので
ラジエーターにつけたまま取り外します。

タイミングカバーを外すと、タイミングベルトとご対面です。



ハイドロリックギヤポンプ、ファンベルトオートテンショナを外します。
この部品を外すには、オルタネーター・エアコンコンプレッサの取付ボルトと
共締めになっているので、2つとも外し、ずらしておきます。



合いマークをあわせ、タイミングベルトを外し、
ウォーターポンプを交換。
その他、テンショナ・アイドラプーリー・サーモスタットも交換します。



新品のベルトには合わせマークが記してあるので
わかり易いです。
元通りに復元していきます。



復元したら、クーラントをエンジン前方の注入口より注入し、
エア抜きを行います。
エンジン回転数を上げながらエア抜きを行い、
最後にタンクの水量をFULLにセット。



交換した部品です。

2012-09-21

ワゴンR エンジンチェックランプ点灯修理

MC22S・ワゴンRエンジンチェックランプ点灯修理です。

故障コードを確認すると、

ノックセンサー異常を拾いました。(写真を撮り忘れた・・・。)

ノックセンサーは、エンジンが高負荷になった時、
例えば、坂道などでアクセルを踏んだとき、ギアと出力がずれて、
エンジンからカリカリと音がする現象(ノッキング)を起こしたときに
点火時期を調整して、エンジンを衝撃から防ぐ役目をしています。

ノックセンサーの場所はエンジン後ろ側にあります。



スターターの奥にあります。

邪魔になるマフラーをずらして、
狭いですが、センサーを取り外します。



交換後、故障コードを消去します。

この年式の車両は、他にもノックセンサーを交換した事がありました。

2012-09-04

バモスオイル漏れ修理

バモスオイル漏れ修理です。

リフトアップして漏れ箇所を確認します。

エンジン内側(ミッション側)メクラキャップから漏れています。
このエンジンはイグニッションコイルを使っていますが、
以前はこの場所にディスビが取り付けてあったと思われます。

マフラーステーを外し、
エンジンを痛めないようにキャップを取り外します。

カムシャフトが見えます。

キャップに付いているパッキンはカチカチになり
これでは漏れてしまいます。

取り付けは、押し込むだけで簡単です!

2012-08-18

セルボ異音修理

平成20年式 セルボHG21S異音修理です。

最近、久喜市に引っ越してきた方で当店にご依頼頂きました。
ありがとうございます!

走行すると右後ろから異音がするということで
早速試運転開始!

すぐに確認出来ました。
ベアリングから異音が出ています。

ベアリング交換のためブレーキドラムを外します。



しかし!
インパクトで緩めようとしてもなかなか緩みません・・・。
締めすぎが原因でベアリングをダメにしてしまったようです。
車検・点検のとき、締めすぎてしまったと思われます。

なんとかロックナットを外し、ベアリング交換します。

 

プレスでベアリングを抜きます。

 

ダメになったベアリング。ガタが出ていました 。

新品のベアリングをプレスで押し込み、ドラムを組付けます。

 

ロックナットのトルクは、180Nmです。規定トルクで締め付けます。

試運転を行い、異音が消えた事を確認して作業終了です!